コラム
会計士コラム
-
2023年3月期の決算留意事項の概要をまとめました -
<要点まとめ>サステナビリティに関する開示府令について分かりやすく解説します -
【第2弾】見直しはどこ?「令和5年度税制改正大綱」のポイントを解説します -
四半期開示「見直し案」では何が見直されるのか? 概要をご案内します -
見直しはどこ?「令和5年度税制改正大綱」の ポイントを解説します -
TCFDとは?概要と日本の取り組みを説明します -
人的資本可視化指針とは何?概要をまとめました -
インボイス制度における出来高検収書による仕入税額控除について -
災害により被害を受けた場合の申告・納税等に係る手続等 -
「提供した適格請求書に係る電磁的記録の保存方法」の概要等 -
ウクライナ情勢等による影響と「会計上の見積り」に関する会計処理(2022年6月第1四半期の決算留意事項) -
インボイス制度及び電子データ保存制度への対応のポイント -
時価の算定に関する会計基準等に係る時価開示の概要 -
収益認識会計基準等に係る注記事項の概要 -
「電子取引の取引情報の電子データ保存」についての宥恕措置の概要等 -
電子帳簿保存法一問一答に係る追加のQ&A -
短期退職手当等Q&A -
「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」の公表 -
適格請求書等保存方式(日本型インボイス制度)の概要 -
新型コロナウイルス感染症に係るワクチンの職域接種に関連する税務上の取扱い -
企業が従業員の感染予防対策費用を負担した場合の取扱いFAQ -
収益認識に関する会計基準等の四半期財務諸表における表示・注記に係る主な留意事項 -
令和3年3月期の決算留意事項(「会計上の見積り」と新型コロナウイルス感染症の影響)② -
令和3年3月期の決算留意事項(「会計上の見積り」と新型コロナウイルス感染症の影響)① -
【シリーズ連載】KPI・KGI分析ができる会計システムとは? -
【シリーズ連載】資金繰り・キャッシュフロー計算書を会計システムで使いこなす! -
【シリーズ連載】BIツールを活用して決算業務を最短で完結する! -
【シリーズ連載】経理のプロが会計システムを選ぶときの思考回路とは? -
【シリーズ連載】今、なぜBIの機能で、会計システムを選ぶべきなのか -
「取締役の報酬等として株式を無償交付する取引に関する取扱い(案)」の公表 -
雇用調整助成金の会計処理について -
収益認識基準に関する会社計算規則の一部を改正する省令案 -
実務対応報告公開草案第59号「LIBORを参照する金融商品に関するヘッジ会計の取扱い(案)」の公表について -
会計上の見積りの開示に関する会計基準
社労士コラム
-
新型コロナウイルス感染症の取扱い 2023年5月8日からどう変わる? -
出産育児一時金・2023年4月から支給額引き上げへ -
<2024年4月施行>労働条件の明示事項の追加 -
<知っておきたい!>同一労働同一賃金の取組強化/労働基準監督署との連携も本格化 -
【2023年4月から】男性労働者の育児休業等の取得率公表が 「義務化」されます -
1年単位の変形労働時間制の本社一括届が可能に 届出事務を効率よく -
専門業務型裁量労働制とは? 2024年4月からの施行が予定されている見直し内容をまとめました -
障がい者の法定雇用率の引き上げ 2.3%から段階的に2.7%へ -
無期転換ルールに関する見直し ~明示義務の追加など~ -
【均等・均衡待遇への対応状況】 法改正からまもなく3年 -
【重要】求人情報は的確に表示することが義務付けられています -
育児休業期間中の賞与にかかる社会保険料免除の仕組み 2022年10月1日以降、どう変わった? -
【令和4年最新】就労条件総合調査の結果をポイント解説します -
時間外労働の割増率とは? 2023年4月からの引き上げも併せて確認しましょう -
資金移動業者口座への賃金支払は可能? 給与のデジタル払いは実現するのか -
令和4年の最低賃金 ~全国加重平均961円へ~ -
出生時育児休業給付金 -
令和3年度 長時間労働が疑われる事業場に対する監督指導結果 -
男女の賃金の差異の情報公表 -
短時間労働者に対する社会保険の適用拡大④ 2ヵ月を超える雇用の見込みがあること -
短時間労働者に対する社会保険の適用拡大③ 学生でないこと -
短時間労働者に対する社会保険の適用拡大② 月額賃金が8.8万円以上であること -
短時間労働者に対する社会保険の適用拡大① 週の所定労働時間が20時間以上であること -
労働基準関係法令違反に係る公表事案 -
65歳未満の在職老齢年金制度(2022年4月1日施行) -
2023年4月1日 中小企業法定割増賃金率の引き下げ -
任意継続被保険者の資格喪失要件追加など(2022年1月1日施行) -
職場における労働衛生基準の変更について -
傷病手当金の支給期間の通算化(2022年1月1日施行) -
65歳以上 在職老齢年金について -
令和3年 就労条件総合調査 -
雇用保険の「マルチジョブホルダー制度」 -
育児休業中の保険料免除要件の見直し -
テレワークにおける手当の取扱い -
職場のパワーハラスメント対策に係る自主点検票 -
コロナ禍と雇用保険財政 -
最低賃金額の見直し(答申状況) ~全国加重平均930円へ~ -
夫婦共同扶養の場合の被扶養者の認定 -
2022年以降の法改正 -
テレワーク実務_手当と課税 -
育児介護休業法改正案が成立 男性の出生時育児休業の新設など -
「年金手帳」廃止になります。 -
「過重労働解消キャンペーン」による重点監督 違反事業場は7割超 -
70歳までの就業機会確保措置について -
テレワークガイドラインの刷新 -
傷病手当金の支給期間の通算化 -
自己都合退職の給付制限期間の短縮 -
協会けんぽ被扶養者資格再確認/令和2年11月健康保険組合電子申請開始 -
最低賃金額の見直し ~全国加重平均902円へ~ -
失業保険の給付制限期間の短縮(予定) -
複数就業者の労災保険給付 -
標準報酬月額の特例改定のいろいろ Q&A -
短時間労働者への適用拡大 ~特定適用事業所の範囲見直し~ -
「報酬月額の算定方法」と「保険者算定」 -
定時決定における休業の取扱い -
従業員へ支給する特別手当の取り扱いについて -
新型コロナウイルス感染症と労災補償
執筆陣紹介
- SATO社会保険労務士法人
- SATO社会保険労務士法人は、企業に働く従業員の社会生活上欠かす事のできない社会・労働保険の業務を、高レベル・平準化されたサービスとして提供する業界のパイオニア。組織の強化を図り、「大規模事業場向け」「大量処理」を実現し、東京・札幌・大阪・名古屋・福岡を拠点に、高品質なサービスを全国に提供しています。
- 岩楯めぐみ(特定社会保険労務士)
- 食品メーカーを退職後、監査法人・会計系コンサルティンググループで10年以上人事労務コンサルティングの実施を経て、社会保険労務士事務所岩楯人事労務コンサルティングを開設。株式上場のための労務整備支援、組織再編における人事労務整備支援、労務調査、労務改善支援、就業規則作成支援、労務アドバイザリー、退職金構築支援等の人事労務全般の支援を行う。執筆は「最新整理 働き方改革関連法と省令・ガイドラインの解説」(共著/日本加除出版株式会社)、「アルバイト・パートのトラブル相談Q&A」(共著/民事法研究会)他。
- 仰星監査法人
- 仰星監査法人は、公認会計士を中心とした約170名の人員が所属する中堅監査法人です。全国に4事務所(東京、大阪、名古屋、北陸)2オフィス(札幌、福岡)を展開しており、監査・保証業務、株式上場(IPO)支援業務、ファイナンシャルアドバイザリーサービス、パブリック関連業務、コンサルティングサービス、国際・IFRS関連業務、経営革新等認定支援機関関連業務などのサービスを提供しています。
- みらいコンサルティンググループ
- 公認会計士、税理士、司法書士、社会保険労務士、中小企業診断士などの各分野を中心に約100名で活動。経営、会計、M&A、 事業再生・再編、事業継承、人事・労務、情報システム等企業が抱えるあらゆる問題について解決策を提案し、実行することでクライアントに対し真の成長をサポートしている。
- 税理士法人みらいコンサルティング
- 税理士、公認会計士を中心に会計・税務、事業承継、、株価算定、国際ビジネスサポート(日本から海外への進出、海外から日本への進出、国債税務など)を行っています。税務・会計分野でのトータルサービスをご提供しています。これまでの豊富な事例をもと専門誌への執筆多数。
- 社会保険労務士法人みらいコンサルティング
- 社会保険労務士12名を含め、17名(2008年4月現在で活動。労務コンプライアンス調査や株式上場のための人事労務管理整備支援等の労務コンサルティング、労働保険・社会保険・給与計算のアウトソーシングを行っています。特に労務に関して、これまでの豊富な事例をもとに「労政時報」「スタッフアドバイザー」など専門誌への執筆多数。