ZeeM会計

ZeeM 会計


変化への対応力を見抜く5つの視点

会計システム選定マニュアル

会計システムはどれも同じでしょうか?
用途を端的に言えば、仕訳作成・財務情報のデータベース化・経営帳票の作成です。
製品は様々あり、使い勝手に多少の違いはあるものの、基本的にはできることは同じです。

つまり、どのシステムも経理部のパフォーマンスを大きく変えることはできません。
しかし、活用の仕方によって、部門価値を向上させている経理部と、
そうでない経理部があります。そこにはどんな差があるのでしょうか。

それが「変化への対応力」です。
新規事業、多角化戦略、M&Aの推進など、現代の企業経営は目まぐるしく変動しており、
経営資源である「カネ」を管理する会計システムにも、こうした環境変化に応じた活用方法が求められます。

本ホワイトペーパーでは、エンタープライズ市場(大手・中堅規模の企業)でシリーズ累計2000社以上の実績を誇る、会計システム「ZeeM会計・ジームクラウドAC、以下ジーム」のユーザーの声を基に、変化への対応力を「5つの視点」に整理してご紹介します。
  • 【 視点1 】BIを活かせるか?
  • 【 視点2 】生産性の見極め方
  • 【 視点3 】決算業務をラクにする
  • 【 視点4 】帳票作成をラクにする
  • 【 視点5 】意思決定支援ツール

貴社の会計システム選定のご参考になれば幸いです。