クレオ 「CBMS ZeeM 会計」を発表
中堅企業で実績豊富な「CBMS 会計」を完全リニューアル
会計パッケージのデファクトスタンダードを目指す

株式会社クレオ
2004年8月4日

株式会社クレオ(本社:東京都港区 代表取締役社長:秋山 雅幸、以下クレオ)は、1993年の発売以来 10 年間で約 500 社の中堅企業に実績のある「CBMS 会計」の次期製品として「CBMS ZeeM 会計」を発表します。リリースは 11 月末を予定しています。

会計システムを取り巻く環境は、「CBMS 会計」販売開始当時と様変わりしています。経営環境や業務要件の変化、インフラの変化等、向こう 10 年間を見据えて、「CBMS 会計」を、完全に新しく作り変えたシステムが「CBMS ZeeM 会計」です。

「CBMS ZeeM 会計」は
①CBMS 会計の機能は引き継ぎつつ、ユーザの要望を最大限取込み、
②最新の WEB テクノロジーを採用し、
③グループ経営や事業管理強化など新しい業務要件に最適に対応
④大量データの処理も可能にしています。
会計データを経営管理指標としての有益に活用するため、またスピードアップのため、販売管理システムなど他のシステムとシームレスに連携することを課題とする企業が増えています。これを実現するためには、詳細なデータを会計システムでも処理する必要が発生し、データ量は今までよりはるかに増大します。

「CBMS ZeeM 会計」は、大量データ処理機能や全社のシステム統合を意識したシステム連携の機能を搭載したことで、今までの「CBMS 会計」の販売ターゲットの枠を広げ、ERP導入企業へも積極的に販売します。
クレオでは、従来のパッケージ販売に加え、システムインテグレーション素材としての提案・販売も行い、2006 年度末までで 200 ライセンスの販売を見込んでいます。

「CBMS ZeeM 会計」の特長

「CBMS ZeeM 会計」の主な特長は以下のとおりです。
・連結経営時代に対応し、効率的かつレベルの高いグループ管理を実現。
・決算早期化や四半期決算など決算業務の負荷増に対応し、決算のスピードアップと業務負荷削減を実現。
・経理部門に求められる経営への提案機能をサポートするため、従来の会計システムでは所持していないデータも所持することにより、迅速に多様な分析を可能にし、会計データの経営情報としての有効活用を支援。
・経営戦略の変更にスピーディに適応するため、組織変更時の処理を自動化。
・業務特性に応じて最適な新しいテクノロジーを採用。業務担当者向けの機能は生産性を高めるリッチクライアント、経費清算など一般社員向けはわかりやすい WEB。どちらもソフト配布の手間をなくし、メンテナンスコスト削減を実現。
・全社システム統合を意識し、販売管理システムなどあらゆる他システムと柔軟に連携。
・「CBMS 会計」の実績よって得られた各種テンプレートによる低コスト短期導入を実現。

「CBMS ZeeM 会計」ZeeM の語源、意味について

Zero ScheMe「ゼロ スキーム」の略語/造語です。
「ゼロベース」でパッケージの機能や会計業務の「枠組み」を見直し、原点に立ち返り、パッケージを構築/開発したという意味で、「CBMS ZeeM 会計」という名称としました。

プラットフォームに Microsoft.NET を採用

「CBMS ZeeM 会計」のプラットフォームには Microsoft.NET を採用しています。Microsoft.NET はマイクロソフト社の長期プロダクトロードマップに準拠したプラットフォームです。①システム開発コストと顧客導入コスト、②会計システムの周辺システムも含めた開発生産性、③将来性という 3 つの点を他のプラットフォームと比較検討し、Microsoft.NET を採用しました。

システム全体に富士電機システムズ社のワークフローを搭載。

「CBMS ZeeM 会計」は業務のスピードアップと効率化を実現するためシステム全体にワークフローエンジンを搭載しています。ワークフローエンジンには富士電機システムズ社の「ExchangeUSE ワークフロー Developer」を採用。日本の商習慣に合わせた柔軟な定義と、運用後に負荷をかけないメンテナンスを実現しており、各社様々な業務運用をシステムが支援します。

帳票出力にはウイングアーク テクノロジーズ社の「SVF 帳票 i ソリューション」を採用。

「CBMS ZeeM 会計」の帳票出力は開発生産性と WEB での運用、大量出力、更には導入企業のシステム部門や実際の導入を担当するシステム会社での追加帳票開発という点を考慮し、ウイングアーク テクノロジーズ社の「SVF 帳票 i ソリューション」を採用しています。




また、今回の製品発表のプレスにあたって、製品連携企業や CBMS 販売代理店企業からエンドウスを頂いております。

~製品連携企業~

【マイクロソフト株式会社】
マイクロソフト株式会社は、株式会社クレオ様の次世代会計パッケージ製品「CBMS ZeeM 会計」の発表を歓迎します。
次世代のコンピューティング環境を見据えたマイクロソフト.NET テクノロジーを、「CBMS ZeeM 会計」では技術基盤としてご採用頂きました。
これにより、導入企業様の利便性向上、及び、TCO 削減に大きく貢献するものと考えます。
マイクロソフト株式会社
ビジネスパートナー営業本部 ISV ソリューション推進部 部長 日詰 廣造


【富士電機システムズ株式会社】
このたび株式会社クレオ様の『CBMS ZeeM 会計』発表を心から歓迎し賛同を表明いたします。
『CBMS ZeeM 会計』に適用される「ExchangeUSE ワークフロー Developer」は、日本の商習慣に合わせた柔軟なワークフロー定義と、運用後に負荷をかけないメンテナンスを実現しており、今回の連携により、各社各様の業務運用に適合しながら、経理業務の効率化とスピード化を実現します。
富士電機システムズ株式会社 代表取締役社長 伊藤 晴夫


【ウイングアーク テクノロージーズ株式会社】
このたび株式会社クレオ様の『CBMS ZeeM 会計』発表を心から歓迎し賛同を表明いたします。『CBMS ZeeM 会計』に適用される「SVF 帳票 i ソリューション」は、日本固有の帳票要件をさまざまに吸収し、短期帳票開発と業務に応じた帳票出力を可能にする「総合帳票基盤」を提供します。連結経営時代の新たな会計システムを、業務にもっとも密接な帳票運用の分野から早期実現をお手伝いしてまいります。
ウイングアーク テクノロジーズ株式会社 代表取締役社長 内野 弘



~CBMS 販売代理店~

【伊藤忠テクノサイエンス株式会社】
伊藤忠テクノサイエンス株式会社(CTC)では、システムインテグレーションのツールとして多くの中堅企業に「CBMS 会計」を販売してまいりました。「CBMS 会計」の次期製品である「CBMS ZeeM 会計」は「CBMS 会計」ユーザの声を取り入れながら、企業環境の変化により、新しく会計システムに求められる要件や、TCO 削減を実現する新しいテクノロジーへ対応するために、開発された会計パッケージで、多くのお客様の業務にフィット、貢献すると考えています。今後 CTC は、お客様の基幹業務改善効率化支援を担う「CBMS ZeeM 会計」を積極的に提案してまいります。
伊藤忠テクノサイエンス株式会社 ERP/SCM技術開発部長 千葉 勝


【JNTシステム株式会社】
「CBMS 会計」の次期製品である「CBMS ZeeM 会計」の発表を歓迎します。「CBMS 会計」ユーザのニーズを取り入れながら、更なるグループ管理や事業管理の強化など、新しい会計システム要件や、TCO 削減を実現する新しいテクノロジーへ対応した会計パッケージを弊社の会計ソリューションとして大いに活用してまいります。弊社は約 20 社のグループ業務集約のためのシステムとして「CBMS 会計」の販売・導入など数多くの実績があります。今後は更に積極的に「CBMS ZeeM 会計」を販売してまいります。
JNTシステム株式会社 取締役社長 山中 昭利


【株式会社日立システムアンドサービス】
「CBMS ZeeM 会計」の発表を心から歓迎します。「CBMS 会計」のノウハウを引き継ぎながらも、企業環境の変化により新しく会計システムに求められる要件や TCO 削減を実現する新しいテクノロジーへ対応するため、ゼロから開発された会計パッケージは時代の要請にマッチするものだと考えます。当社は「CBMS 会計」の主要代理店として、特に関西を中心に多くの販売実績を誇っておりますが、当社の会計ソリューションとして、今後更に積極的に「CBMS ZeeM 会計」を販売していく所存です。
株式会社日立システムアンドサービス
執行役常務 ソリューション営業統括本部長 丸山 愼平


【株式会社日立中国ソリューションズ】
「CBMS 会計」の次期製品である「CBMS ZeeM 会計」の発表に賛同します。今後も続く企業環境の変化に対応するために、「CBMS 会計」で培われたノウハウをベースに新しいテクノロジーを採用して開発される新パッケージは、これからの時代のニーズを解決してくれるものと期待しています。弊社は中国地方を中心に「CBMS 会計」の販売・導入をしてまいりました。今後も更に積極的に「CBMS ZeeM 会計」を弊社の会計ソリューションとして活用してまいります。
株式会社日立中国ソリューションズ
産業パッケージソリューションビジネス部 部長 服部 英明


【株式会社富士通中部システムズ】
「CBMS 会計」の次期製品である「CBMS ZeeM 会計」の発表を歓迎します。「CBMS 会計」の良い部分を引き継ぎながら、次代の要求する会計システム要件や TCO 削減を実現する新しいテクノロジーへ対応した会計パッケージと受止めます。
様々なお客様ニーズに対応すべく、当社のサポート製品として取り組んでまいります。
株式会社富士通中部システムズ 代表取締役社長 松下 公一

株式会社クレオについて

クレオは、企業の基幹業務ソリューション用パッケージを提供するCBMS事業、官公庁や企業向けにシステムを構築するシステムインテグレーション事業、「筆まめ」などのコンシューマ向けパソコンパッケージソフトの開発・販売を行なうプロダクト事業を中心に事業展開しています。CBMS事業につきましては、「CBMS 会計」「CBMS ZeeM 会計」の他、「CBMS 人事給与」「CBMS We」の開発販売もおこなっています。


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