クレオ 中央大学から人事給与システム
「CBMS人事給与 学校法人版」を受注
昨年の発売以来、受注が好調

株式会社クレオ
2003年7月22日

株式会社クレオ(本社:東京都港区 代表取締役社長:大谷 武彦)は人事給与システム「CBMS人事給与 学校法人版」を学校法人中央大学(東京都八王子市 理事長:阿部 三郎)から受注。中央大学は「CBMS人事給与 学校法人版」で付属高校も含め約4500名の教員や職員の人事管理と給与計算を行ないます。 「CBMS人事給与 学校法人版」は2003年1月に販売開始され、現在既に総合大学5校より受注。順調に販売実績を伸ばしています。


なぜ「CBMS人事給与 学校法人版」を採用したのか

■ システム再構築

ここ1年ほど学校法人向け人事給与システムの新製品発売は相次いでいます。少子化と学校間の競争の激化、また経常費補助の抑制など学校法人を取巻く環境は厳しく変わりつつあり、コスト削減、業務効率化と人件費管理レベルの向上を目的として人事給与システムの再構築を検討する学校も増えているからです。

中央大学では人事給与システムにオーダーメイドの大型汎用機を使用してきました。中央大学は学校法人の中で先陣を切ってコンピュータを導入したことで知られており、オーダーメイドの人事給与システムもよくできたものとして有名でした。しかし、経営の合理化を行なうため、民間企業にならって既製品である「CBMS人事給与 学校法人版」を採用しました。

■ 「CBMS人事給与 学校法人版」を採用した理由

複数のシステムを検討した結果、以下の観点から「CBMS人事給与 学校法人版」を採用することに決定したものです。

  1. コスト
    導入時のコストはもちろん、メンテナンスコストが低いこと。 中央大学はIT化に早くから取組み、人事業務担当者のITスキルも高く、表計算などの一般的なアプリケーションを高度に活用していました。この業務担当者の特性を活かし、「システム部門ではなく人事業務担当者自らがシステムを運用し、拡張できる」という選定基準に合っていたのが「CBMS人事給与 学校法人版」でした。中央大学独自の業務処理を追加開発しなくても、人事業務担当者自らがシステム拡張を行なうことができるので、導入から稼動後のメンテナンスまで、システムコストを大幅に削減し、同時に業務効率化も実現します。
  2. 稼動実績
    • 既に学校法人での稼動実績があり安心感があったこと。
      2000年、「CBMS人事給与」を学校法人に導入し、9000名の人事管理、給与計算を行なったノウハウをベースに「CBMS人事給与 学校法人版」は開発されました。更に、2003年1月の販売開始依頼、既に他の総合大学2校でも稼動実績があります。現行のシステムの信頼性が高く満足度も高いものであった為、新システムも信頼性が高いことが必須の条件でした。
    • 民間企業での導入実績が豊富であったこと。
      前述したように学校を巡る経営環境が厳しさを増すなかで、厳しい競争を続けてきた民間企業のコスト削減ノウハウを学校経営にも活用しようと中央大学は考えていました。民間企業での導入実績の多い「CBMS人事給与」からならば、そのノウハウが取得できると期待しました。
  3. 稼動時期と進化する標準機能
    2004年4月からの新システムでの運用ができること。
    「CBMS人事給与 学校法人版」は短期間でシステム構築できることが特長であり、既に他の大学に納品されていて開発遅延の心配もありませんでした。また、「CBMS人事給与 学校法人版」は常に機能強化を続けるパッケージで、次期機能強化版には中央大学の要望も吸収されます。
「CBMS人事給与 学校法人版」について
クレオの「CBMS人事給与」は業務の効率化やコスト削減のために約700社で導入されている人事管理・給与計算システムです。数百名から20000名まで幅広い規模の企業で導入されています。この「CBMS人事給与」を慈恵大学、日本福祉大学などへ導入するにあたり、学校法人が必要な機能を標準機能として追加したシステムが「CBMS人事給与 学校法人版」です。人事系のデータと給与系のデータが完全に同一データベースであることが特長で、テーブルレイアウトを全て公開し、データの取出・取込が業務担当者で自由にできます。法令等の改正ももちろん標準でサポートしています。WEB上での給与業務や社員セルフサービスの機能も充実しています。
株式会社クレオについて  https://www.creo.co.jp/
クレオは、企業の基幹業務ソリューション用パッケージを提供するCBMS事業、官公庁や企業向けにシステムを構築するシステムインテグレーション事業、 「筆まめ」などのコンシューマ向けパソコンパッケージソフトの開発・販売を行なうプロダクト事業を中心に事業展開しております。 CBMS事業につきましては、「CBMS人事給与システム」の他、「CBMS会計システム」の開発販売もおこなっています。

関連リンク

プレスリリースPDF版

株式会社クレオのホームページ

プレスリリース一覧に戻る

ニュース一覧に戻る